カセットに薬袋をセットする
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用紙の準備をする
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四隅の固い部分をほぐします。用紙が反っている場合は、両手で対角線上の端を持って、逆方向に軽く曲げます。
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用紙の四隅と縁を押して平らにします
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挿入方向の先端部をペンで押して平らに伸ばします。
上の図は、用紙の先端部の断面図です。
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用紙をそろえます。
重要
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平らになっていなかったり、端がそろっていなかったりすると、紙づまりの原因になることがあります。反りやふくらみが3 mm(0.12 in.)を超えないようにしてください。
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手順通りに整えても正しく給紙されない場合は、セットする枚数を減らしてください。
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カセット(A)を手前に引き出す
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手前の用紙ガイド(B)と右の用紙ガイド(C)を広げる
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印刷したい面を下にして、カセットの中央に合わせて用紙を縦にセットする
薬袋
セットのしかた:
開いている方を手前に向け、縦置きでセットします。
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用紙は、図のようにカセットの線に合わせて重ねてください。用紙を突起(D)に突き当てると、正しく給紙されない場合があります。
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用紙ガイド(B、C)を動かし、用紙の端に合わせる
用紙ガイドを用紙に強く突き当てすぎないようにしてください。うまく給紙されない場合があります。
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用紙は最大用紙量のマーク(E)の線を超えないようにセットしてください。
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用紙は用紙ガイドのツメ(F)より下にセットしてください。
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カセットを本体に差し込む
奥に突き当たるまでまっすぐ押し込んでください。
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表示された用紙のサイズと種類が、カセットにセットした薬袋と同じであれば[はい]を選ぶ
用紙のサイズや種類が異なるときは、[変更]を選んで、セットした薬袋に合わせて設定を変更します。
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用紙の設定を確認する画面を非表示にしたい場合は、「用紙の交換を確認」を参照してください。
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排紙トレイ(G)を引き出す
参考
参考
参考
参考
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印刷のミスを防ぐため、本製品にはカセットにセットした用紙の設定と印刷時の用紙の設定が一致するかどうかを検知する機能があります。カセットの用紙の設定に合わせて印刷の設定を行ってください。
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用紙の特性によって音が鳴ることがあります。音が気になる場合は、別の給紙口からの操作をおすすめします。
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お使いの用紙によっては、印字直後の印刷物の印字面に触れた際に、触れたものにインクが付着したり、印字面がこすれてしまう場合があります。その場合は印刷設定内のインク低減機能で、インク量を調節してください。